中華ペダルでよかろうもん

どうもです!
気が付いたら8月終わって9月に突入してました。
仕事が忙しかったのと、ずっと変わらぬ暑さで9月になった感も無く過ごしてましたが、早く涼しくなるといいですね。
もう暑いのは嫌(´Д` )


この週末はブラフマンが結成25周年って事で、25時間テレビと題して過去のライブ映像を配信していて暇な時に見てます。
このエントリー書く前にちょうど5年前観に行った20周年ライブの映像を流していて、最初から最後までMC無しアンコール無しでぶっ続けの緊張感溢れるライブに、改めて震えました!
僕はアラフォーのハイスタ世代だと自認してますが(この言い方を嫌う方もいますがご容赦ください…)、この世代このジャンルのバンドで解散もせず活動休止もせず、ずっと動き続けているバンドってブラフマンくらいなんですよね。
そして、僕が学生時代にブラフマンはよくバンドでコピーしていたので、その頃の曲とか流れると青臭い思い出が蘇ってきますw
ガキの頃はこの手のパンクなバンドばかりバンドでコピーしていたので、ギターテク的にはそこまで上手くなれなかったとは思いますが全く後悔していませんし、楽しくバンドをやれた事は僕の財産ですし、この手のバンドが好きだった事で広がった人脈もありますし、青春時代に聴けて本当に良かったと、オジサンになった今改めて思います。

でも、最近のブラフマンはギターアレンジすごい面白いから、ちゃんとコピーしたら楽しそうだしギターのいい勉強になりそう♫

フジロックの時に、ボーカルのトシローの奥さんで女優のりょうさんを見かけて、女優さんって本当に綺麗だな〜って見惚れてしまったのも良い思い出です(^ω^)


さて、今回は中国製のコピーペダルについて書いていきます。
タイトルから早速博多弁でイキってますが(当方生まれは福岡です)、いつ頃からこの手の中国製のコピーペダルが出てきたのか詳しくは知りません。
ただ、僕が一度ギターから離れて、その後今のメインギターのレスポールカスタムやアンプを買って、再びギター熱に火が点いて機材を集めるようになった2012年頃には発売していたかと思います。
試すようになったきっかけはJOYOのSweet Baby Overdriveですね。
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元ネタである、Mad ProfessorのSweet Honey Overdriveを見事にパクった、いや、忠実に再現したペダルとしてかなり話題になっていたのはよく覚えています。
本家と比べるとかなり安価な価格でしたし、弾いてみてダメなら売ればいいやくらいの軽い気持ちで、試奏もせず当時サウンドハウスで買いました。
まぁ、元ネタのペダルは弾いた事無いんですが、肝心の音は自分のバカ耳で聴く分には十分過ぎるくらい良い音でしたので、今でも保有してますしたまに引っ張り出して弾いてます。

BD-2を使いこなせるようになるまでは、クランチサウンドを作るのに重宝してましたね♫

レスポールでもキレイなクランチサウンド作れましたから!
ただ、フットスイッチの部分が少し心許ない感じがするのは、価格相応かなと思いますね(^^;;
同じJOYOで、SuhrのRiotをコピーしたUS Dreamはフットスイッチが壊れましたw
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この辺りの耐久性については割り切って使うしかないですね。

あと、JOYOだとOCDのコピーで有名な(?)Ultimate driveも持っています。

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何と中古でワンコインで買えましたw

これまた本家は弾いてませんけど、このペダルも良い音ですね!

思わず本家のOCDを試してみたくなりました♫


僕が学生の頃は今みたいにエフェクターの種類が多くなくて、エフェクターといえばBOSSやMAXON、ZOOMやエレハモくらいしか知らない時代でしたから、こんな安くて高性能なペダルが当時あれば…と思いましたね。
ここまで安くて有名ペダルの再現度が高くて、更にトゥルーバイパスですとBOSSのペダルが高く感じてしまい、存在意義が薄れてしまってその他にもいろんな要因があって、一時期BOSSのペダルが嫌いになった時期もありましたが、その話はまた別の機会に。
ちなみに今はBOSS大好きですよ!


その後、国産のペダルもOne Controlを筆頭に、よりコンパクトに!という流れになってきた所で中華ペダルも追随してきて、MooerやDonner、MoskyやRevol、Rowin等様々なメーカーのコンパクトなペダルが発売されて、値段も中古だとかなり安いものが多いので僕も色々と購入して試しました。
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Mooerはこの一口ういろうみたいな見た目がいいですねw
以前にこのブログで紹介したRatのコピーも、かなりRatに近い音で使い勝手良いですし、リバーブは実はリーズナブルな価格でシマーリバーブまで備えています。
まぁ、実際に使うのは普通のスプリングリバーブくらいですし、そもそもそんなにリバーブ使わないんですけどね(^^;;
コーラスはかかり方がだいぶあっさりしていて、手持ちのコーラスの中では少しキャラが弱いので今は2軍行きですが、音は嫌いではないです。


実は、最近サブボード用にフェイザーが欲しくなって、MXRのPhase 90をコピーしたMooerのペダルをメルカリで格安で見つけて購入しました!
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「Ninety Orange」ってネーミングがまたイイですねw
ネットでの評判や試奏動画を見てると本家のMXR Phase 90よりかかりがエグくなくて、2種類のモードを選べてむしろ本家より使い勝手良いんじゃないかって期待をしていました。
本家のPhase 90はエフェクトのかかり方がエグくて、正直あまり好きじゃなかったんです…
出品者から届いて弾いてみたら、期待通りの音を出してくれたので早速サブボードに組み込んでみました。
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サブボードはMooerばかりw
だが、それがいい
特にアナログディレイは、今手持ちのディレイの中ではこのMooerのAna echoが一番のお気に入りです!

少し前に、中古で安く売ってたのを見つけて即購入したので、現在2個持ちでメインとサブの両方のボードに鎮座してます♫
からして、BOSSのDM-2のコピー品みたいですがDM-2は中古でも技クラフトでも結構なお値段しますし、サイズもコンパクトでお値段も安くて音のクオリティも肉薄してるならこれで十分!
ちなみに、最近中古で買った時に店員さんから聞いたのですが、このAna echoはジョンメイヤーが使ってた事もあるらしく、一時期人気が出て中古価格が高騰していたらしいです。
今はどうだか知りませんし、一流ギタリストも中華ペダル使うのか!と、微笑ましくなってしまいましたがw
銀色のペダルはビッグマフのコピーペダルで、若干本家より音が細いですがマフ系の歪みを出すには十分です。

バッキングでかき鳴らすと気持ちイイ〜(^^)
ただ、ファズについてはボードの外でワウと一緒に好きなペダルを繋いでいて、今は先日紹介したZVEXのMastotronがかなり気に入っているので、この位置にはクリーンブースターを入れ替える可能性があります。
そのクリーンブースターも中華コピーペダルなんですけどねw
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このペダルはどうやら、XOTICのRCブースターのコピー品らしいです。
ご多聞に漏れず、本家のペダルは未経験です(^^;;
クリーンブースターはBox of rockとMXRのMicro Preampを持っていますが、その2つと比べても遜色はないクリーンブースターだと思っています。
そもそも、クリーンブースターにそこまでこだわりもないんですけどね。

そんなに歪ませずに音量をドカンと上げてくれればOKみたいな。
ちなみにこのBoost killerも、1個1,000円ちょいで買えたので2個持ちですw


Donnerのペダルは、Riotのコピーペダルも持ってます。
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Amazonで前からめちゃくちゃ評判良くて、気になってた時にちょうど中古で激安で売ってたのを見つけて、試奏もそこそこに買いました。
前に持っていたJOYOのUS Dreamは、モード切替スイッチが無かったですしサイズもMXRサイズでしたから、壊れてちょうど良かったですね!
個人的にはClassicモードの、少し中低音がルーズな音が気に入っています♫


他にも、同じようにAmazonでやたら評判が良かった、Moskyのケンタウルスのコピーペダルもタイムセールで激安になっていたタイミングで購入しました!
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音の違いは、これまた本家を弾いた事ないのでわかりませんw
ただ、TS系のようにミッドレンジを中心にブーストするのではなくフルレンジでブーストするので、これはこれで使い道が今後あるかなと。

歪みの前でも後でも使いやすいブースターです。

以前紹介したZOOMのPD-01みたいに、常時かけっぱなしな使い方もいいかもしれません!


ちなみに、サブボードのパワーサプライもMoskyでしたねw

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今のところ問題無く使用出来ています!


今使っている中華ペダルについて、ざっと紹介させていただきました。

もちろん、本家のペダルと細かい所での違いはあるでしょうし、その違いが納得出来ないという声もあるでしょう。
本家のペダルを持つ事でこそ、所有欲を満たせるという事もあるでしょうし、中華コピーペダルを否定する声があるのもわかりますし、ごもっともだとも理解してます。
でも、最終的に自分でどこまで納得出来るかだと思いますし、僕は実際に本家との違いなんて大してわかりませんから、安くてコンパクトで音がそんなに変わらないなら、パチモンで十分じゃん!と満足しています。
プロではないですし、アマチュアの趣味で楽しむ範囲なら中華コピーペダルで十分です!
そんなにお小遣いも無いしがないサラリーマンですし、まさにタイトル通り、中華ペダルでよかろうもん!ってなもんです。

壊れても諦めがつく値段ですしね。
まぁ、半分ネタで買ってるのも事実ですがw

 

また、中華ペダルで良い音を作るのも面白いな〜って天邪鬼な考えもあって、そのペダルでそんな音出しちゃうの?みたいな事があっても面白いかなと思うんです。

高い機材使って良い音出すのは当たり前ですから、安い中華コピーペダルでどこまで肉薄出来るのかを追求してみるのも面白そう!
これからも、安くてネタになるようなペダルを購入したら、またこのブログで紹介したいと思います。


ではでは!