ワウ探しの旅終了?Fulltone CLYDE Wah Deluxe

どうもです!

しばらくご無沙汰してる間に、だいぶ暖かくなってきて愛知県も桜が咲きました!

多分来週末にはちょうど見頃なんじゃないかなと思います。

 

さて、そんな春の便りが届く中、新たにワウを購入したので紹介させてください。

FulltoneのCLYDE Wah Deluxeになります♫

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このワウは、このブログでも何度かお話している近所のエディ好きなおじさんのギター友達が、買ってみて今までいろんなワウを試した中で一番良かったと言っており、実際に家に遊びに行って弾かせてもらってから僕もめちゃくちゃ気に入ってしまったのがきっかけです。

その後、ヤフオクで通常の中古相場より安い値段で出品されているのを見つけて、即購入したものになります!

ちなみに、自分の中でワウにこんな値段かけるとは思わなかったくらいの価格ではあります(^^;;

ただ、後述するように音は素晴らしく機能性も値段相当の価値はあるなと使用して実感しています!

僕はワウの詳しい歴史とかは知りませんが、このワウはクライドマッコイと呼ばれる初期のVOXのワウを再現したものなんだとか。

ですので、系統としてはVOX系のワウペダルになります。

 

ここからは、音や機能、使い勝手についてレビューしていきたいと思います。

まず、基本的な音はVOX系のワウなので、そこまでエグさは無いです。

ハイがそこまでキツ過ぎず、ミッドにクワッとワウがかかるイメージでしょうか。

その上でモードが3種類から選べて、入力ボリュームの設定が出来ます。

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「WACKED」「Jimi」「SHAFT」と3つのモードがあり、順番に音の重心が上がっていくイメージです。

そして、結論から先に言ってしまうと真ん中のJimiモードが一番使いやすいです♫

WACKEDは、低音がズモズモいう感じで、ベース用に使うと良さそうな音でしたがギターだとちょっと音の重心が低過ぎるかな…

SHAFTは逆に音の重心が高過ぎて、音が少しペラく感じてしまいました。

Jimiモードはその名の通り、ジミヘンが使うようなワウの音を再現していて、ミッドにピークを持たせていてギターの音の美味しい帯域に効いてきます。

正直、このモードだけで十分ではありますね!

他のモードは多分使いません(^^;;

後述しますが、このワウは良質なバッファーが入っていてワウをオンにしても音痩せが無いので、Jimiモードだと今まで使用していたVOXのV847Aを音痩せさせずに、そのままパワーアップさせたような音になります。

クライベイビー程のエグさは無いものの、音の太さを保ちながらミッドの美味しい部分にクワッとかかる感じで弾いていて気持ちが良いですね♫

去年、今まで使い続けていたクライベイビーから乗り換えて、VOX派に寝返った人間としてはとても馴染みのある音です♫

ちなみに、このワウを買う前に弾かせてくれたエディ好きおじさんも、ワウは今までクライベイビー派だったのに、CLYDE Wahを弾いてメインワウを替えたそうですw

 

インプットレベルは、ワウを踏んだ時の音量のブースト量を調整するツマミで、音量と共に多少の歪みも入っているように感じます。

ワウを踏む時にそこまで音を目立たせたくない人は下げればいいですし、もっとブースター的に前に出したい人はツマミを多めに回す事で、ワウを踏んだ際の音量も上がります。

僕は真ん中寄りにしていますが、多少ボリュームを出す事で少しだけ歪みも乗っかり、良い感じに荒いワウの音になるのかなと思います。

インプットレベルを少なめにした時の音は、何だか物足りなさを感じました(^^;;

 

あと、ワウがオンになった時に点灯するLEDが搭載されているのは、ライブで使う際に本当に実用的でありがたい!

以前、ライブでワウが掛けっぱなしになっていた事に途中気付かず演奏していた者としては特にw

ライブ中の中音がモニタリングしづらい状況になった時に、恩恵を受ける事になるかなと思います。

最近はこういうワウ増えてきましたけど、今後新しく発売するワウはLEDを標準装備にしていただきたいなと切に願います!

 

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バッファーのON/OFFも切り替え可能で、ONにした時の音量調整も出来ます。

バッファーOFFにした時はトゥルーバイパスになり、どちらにせよ音痩せが無くなるので今まで使用していたワウのように、踏んだら明らかに音痩せしていたような状況から脱却出来るのはさすがハイスペックなワウだなと♫

 

踏み心地も軽過ぎず重過ぎずで、ちょうどメインで使っていたVOXが軽かったのでそれよりは重く、サブに降格していたスイッチレスのクライベイビー95Qよりは軽いので、良い塩梅のペダルの踏み心地です!

スイッチの固さも、VOXで踏み込み部分の裏側にあるゴムを外した時とほぼ変わらない固さで、座ってもスイッチのON/OFFが出来て至れり尽くせりのワウです♫

 

強いて難点を言うのなら、筐体が少しデカくて重い事ですね(^^;;

この点については、いろいろと多機能で筐体も少し大きくなっているので仕方がないのかなと。

この手の高機能ワウだと、最初はXoticのXW-1をロックオンしていて、筐体は小さくて軽くて音もいろいろと弄れて、いつかは欲しいなと思っていたのですがいかんせん高いのと、中古も出回って無かったです…

確かKing Gnuの常田も使ってるようで、人気あるみたいですね。

ただ、筐体が重い分安定していて、僕はワウをボードの外に出して繋ぐのでライブ中にワウペダルごと踏んで滑る事は無いです!

一度リハの時に、VOXのワウ踏んで滑ってコケそうになっているので(^^;;

 

以上、FulltoneのCLYDE Wah Deluxeの紹介でした!

ワウ探しの旅はこれで終わるかもしれませんね!

それくらいお気に入りのワウです♫

とは言いつつ、自分自身音の好みがちょいちょい変わっているのも自覚していますし、またクライベイビー派に寝返る日が来るかもしれないですけどね(^^;;

サブに降格したクライベイビー95Qは、現在フリマアプリに出品中ですのでこのCLYDE Wahの養分になる予定です。

そうなると、我が家からはクライベイビーが消える事になりますが、今はVOXとコイツがあれば十分なのでいいかなと(^^;;

現時点では音、機能性、操作性、全てにおいて満足しています!

組んでるバンドでも、ワウを踏むフレーズが増えちゃうかも♫

 

【おまけ】

エディおじさんから、余ってる細い革のストラップをいただいたので、メインに昇格したセミアコのストラップを交換しました。

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実は、このパッドの部分にクッションが入っている細い革のストラップって、昔フェルナンデスが出していた物以外ではあまりお見かけした事が無かったので、使っていない物を譲っていただいてありがたかったです!

ちなみに、今までメインだったレスポールカスタムに着けているストラップも同じフェルナンデスの物で、中古楽器屋のガラクタコーナーで見つけてから気に入ってずっと着けていますw

今まで茶色い革の細いストラップでしたが、やっぱり黒い革のストラップの方が見た目が良いしパッドも入って、肩の負担が少なくて楽チン(^^)

革の質感も凄く良いんですよ!

前に着けていた茶色いストラップは革がショボかった(^^;;

以前にブログでも話しましたが、ストラップをファッション感覚で替えていくのは僕はアリだと思っていますので、この辺りはちゃんとこだわりたいところではあります。

 

ただ、1つ問題があって、ストラップの穴が広がり過ぎていたのでストラップを止めるロックが無いと、スポッと抜けてしまうリスクがあるのですがこのセミアコはストラップピンが大きくて、普段使っているストラップをロックする小物が入らないのです…

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こんなヤツですね。

かと言って、トラディショナルな見た目のギターにはロックピンは何となく使いたくない気持ちもあります…

ですので、古から伝わる5円玉ロックを初めて試してみたところ、ストラップは捻れないし絶対外れないように固定されるしで、かなり使い勝手が良い事に気づいてしまいました♫

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こんな感じで固定してます!

ストラップを外す事は今のところ無いので、しばらくはこのままにしておこうかと思います。

 

GW明けに、バンドの久々のライブも決まったので新しいGearで練習頑張ります♫

 

ではでは!

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