どうもです!
だいぶ暖かくなってきましたね(^^)
去年からアコギ熱が高まっていて、エレキの方はご無沙汰なのかと思われるかもしれませんがバンド活動はメンバーが変わりながらも継続しており、ちゃっかり機材も増えておりますw
あ〜でもないこ〜でもないと試行錯誤するのは、昔からちっとも変わらないですなぁ(^^;;
コレが歪みのゴールだ!と思っても、数ヶ月後にはまた替えてしまう無間地獄にハマってしまっている人は多いのでは?
そんな、絶賛無間地獄にどハマり中のおじさんギター弾きが辿った、歪みペダルの変遷をお話出来ればと♫
まず、記憶を辿っていくと一昨年のライブで使っていたのは以前のエントリーでお伝えした通りVOXのCopperhead Driveでしたが、昨年のGWに Marshall本家が出した、JCM800のペダルを手に入れました。

元々、MarshallはJCM800が好きなのでコレは前から気になっていて、店頭で試し弾きしたら一発でお気に入りの音が出てたので、即お持ち帰りして早速、昨年の夏のライブで実戦デビューさせました♫

ボードが汚いのは目を瞑ってもらって(^^;;
当時はEPブースターを最後段にかけっぱなしで繋いで、ボリュームと音圧を出すセッティングにしていたのですが自分のセッティングがあまりよろしくなかったのか、ライブ後にライブハウスからいただいた音源を聴くとスカスカのカリッカリな、何とも残念な音だったんですよね…
音抜けは良いものの単音の音がとにかく細い…
そして、手元やボリュームに対する反応があまりよろしくなく、音圧とのバランスの取り方が難しく、スイートスポットが狭いペダルなのではないかと疑念を抱くようになります。
ここでまた自分の悪い癖が出て、ペダルのセッティングを見直しながらも良いペダルが他にあれば、また買ってしまえば良いのではないかと不穏な考えが頭をよぎります。
そんなタイミングで、僕が無料で登録してたまに読んでるメルマガの影響で、XOTICのSoul Drivenを中古で購入しました。
鏡面仕上げの憎いヤツです⭐︎
コンプ感がまぁまぁある歪みで、バンドの中での音抜けはとても良かったです♫
これを購入した後、ビッグマフのオペアンプ版も中古で破格の値段で売ってたのを見つけて購入してます。

この頃は物欲がアホになってますねw
この2つのペダルは昨年末のライブでデビューさせました。

メイン歪みの後段にビッグマフを繋いで、轟音で掻き鳴らすのがとにかく気持ち良いセッティング♫
ビッグマフについてはまた別のエントリーを書くつもりですが、轟音の使い方をバンドの中で最近探していて、その作業が実は楽しかったりします(^^)
実は恥ずかしながら、この歳にしてビッグマフデビューですw
Soul Drivenについては、コンプ感強めなオーバードライブペダルでバッキングもリードもこの1台で賄えるペダルでした。
セッティングが固まっていなかったJCM800ペダルと比べると、単音の太さ抜けの良さは抜群!
歪ませると、ブリッジミュートの音はしっかりズンズン刻めながらもコードを弾いた時の分離感があって、バンドの中での音の馴染み方も良かったです。
ライブでの音の評判も良く、ここでメインの歪みが落ち着くかと思ったのですがライブ後もらった音源をよ〜く聴いてみると、思ってた以上にパンチの無い音と言うか、歪みとクリーンが分離していまして…
それは別に悪い事では無いのですがそのせいか、音の迫力がなくなって変に大人しくなってしまっているなと感じてしまいました…
家で弾く分には、小さい音だと抜群に良い音なんです。
それが、スタジオの大音量になると芯の音は歪んでるけど、その周りを取り囲む音がクリーンなままで何だか自分にはまとまりの無い音に感じてしまって…
コードを掻き鳴らした時の気持ち良さが足りないんです。
歪みを上げてもペケペケした感覚が残っているというか。
そういう意味では、原音に忠実なペダルなのかもしれません。
そして、このペダルは結構ローが強いのでペダルの方でローを削るようなセッティングにしていたものの、メインのレスポールと組み合わせると相性があまりよろしくないかなと(^^;;
ぶっちゃけシングルコイル向けのペダルだと思います。
結果、ストラトをメインで弾いているギター友達に中古で買った値段とそこまで変わらないくらいの金額で先日売却しましたw
さて、その後メインペダルはどうなったかと言いますと、ここで意外な原点回帰と相成ります♫
まさかのBD-2のメイン昇格!

まぁ、厳密にはJB-2の中のBD-2モードになりますがコイツが一番手元やボリュームに対する反応が良く、音圧もあって普通にロックな音がするなと♫
Angry Driverモードはリードで使う形で、リードトーンもブースターを踏んだ音と使い分けてソロを弾くのが楽しかったです!

ペダルの選抜をするのに、こんな感じでCopperheadも含めて4つ並べてスタジオの大音量で鳴らしてましたからねw
改めてBOSSのペダルってスゴいなと実感しました。
良い意味で普通な音がするんですよ。
そこまで癖はないけど、どこでも使えるような普通の音。
だが、それがいい!
と、前田慶次でなくてもニヤリとしてしまう音♫
それにしてもわからないモンですね。
昔はBD-2が嫌いで、シングルコイルならともかくレスポールと合わせた時に相性悪いと思って忌み嫌っていたのに、このタイミングで使う事になるとは思ってもみませんでした(^^;;
こんなハイ上がりでカリッカリなペダルのどこか良くてみんな使っているんだと、散々小馬鹿にしてたのを覚えてますw
ボードの先頭にEPブースターをツマミゼロでかけっぱなしにしておくのもだいぶ有効で、カラッとしたBD-2の音にむっちり感が少しプラスされてレスポールとも相性抜群になり、あとは単純に自分がこのペダルを弾きこなせるようになったのかな?と、思う事にしていますw

このセッティングで、年明けのライブでデビューさせました。
ブースターもBB Preampから久々にSD-1が復活w
やっぱりBOSS同士で相性が良いって事で!
ライブでの音源も聴いて納得のいく音が出せましたし、もうこれで落ち着いただろうと思っていたのですが、ふと休日に御茶ノ水をフラついていた時に見つけた、Verocityの JCM800を模したペダルを試し弾きしてしまったのが、また新たな試行錯誤の始まりでした…
このペダルがJCM800を少しハイゲインモディファイした音で、ボリュームや手元に対する反応が抜群に良くて、ついつい長く試し弾きしてしまうくらいの逸品でした♫
ここで即買い替えようとするのではなく、自分が持っているJCM800ペダルも、コレに近い音出せるんじゃないかとセッティングを見つめ直そうと思うようになります。
そこで再び、JCM800ペダルのセッティングを試行錯誤して、自分の中で納得のいく音が出せるセッティングが固まって今に至ります。
最初にライブで使った時の課題は解決した、単音も寂しくなく、ピッキングやボリュームに繊細に反応して、それでいて音圧を失わないセッティング♫

ブースターをメイン歪みの後ろに持っていくセッティングで、GW明けのスタジオで試すのでどんな音が出せるのか今から楽しみ(^^)
Marshallのペダルについても、後日単体でレビューのエントリーは書く予定です!
ここまで振り返ってみると、変遷が激しくてブレブレにも程がありますねw
実際に弾いてみて良かったなと思っても、客観的に聴いてみるとイマイチだったというのが試行錯誤に走らせているのだなと思います。
ただ、機材はブレブレでも自分の中での良い音の基準というのは変わらず持っているので、間違った方向には行かないかなと。
どんどんブラッシュアップ出来ている感覚はありますので、今後も音に試行錯誤する事はあれど、良い音は出せるよう旅は続けます!
誰が言ったか知りませんけど、歪み探しの旅って本当に終わらないですねw
ではでは!

































